HSP記

【小さな恋の】みつはしちかこ展に行ってきたよ!【ものがたり】

なの
なの
こんばんは、なのです

「小さな恋のものがたり」という漫画を知っていますか?

みつはしちかこさんという漫画家の方が、長年に渡って描き続けているチッチとサリー(とまわりの人々)の恋の物語です。

主に4コマ漫画で、所々詩も書かれていて、小学生の頃からよく読んでいました。
母が(おそらく独身時代から)集めていてずっと家にあった「ちい恋」。

超ニッチな話題ですが、「小さな恋のものがたり」の世界観が大好きなので、この企画展のためにお出かけしました。

なの
なの
行けて良かった〜〜〜!

一緒に成長した漫画「小さな恋のものがたり」

「小さな恋のものがたり」は、高校生のチッチ(身長132センチ)と同い年のサリー(身長183センチ)のお話。

ひたむきでまっすぐなチッチが、ある日傘を貸してくれたサリーに恋をし、二人の時間を重ねていく漫画です。

わたしにとってちい恋は、良い意味で起伏が激しくなく安心して読める、とても大好きな作品です。

4コマが基本ですが、ストーリー性もあってチッチとサリーの別れの危機のシーンを読み返すと、いつも同じ場所で泣いてしまったり。。
思えば、漫画を読んで泣いたのは、この「小さな恋のものがたり」が初めてだったなと思います。

実家のリビングに置いてあったちい恋ですが、いつの間にかわたしの部屋に置いてました。笑

小学4年生の時に初めて読んで以来、それから成長と共に何度も何度も読み返したちい恋。

クールでモテモテなサリーを追いかけるチッチや、その周りの人たちの日常の1シーンを切り取った描写は、いつ読んでも心地よく、クスリと笑える面白さも魅力です。

会場ではみつはし先生の初期原稿の他、過去の連載誌や単行本、ちい恋のアニメーションが流れていて、展示規模は大きくないのかもしれないけど、気付いたら2時間近く滞在していました。。アニメだけでも1時間くらいのボリュームでした。

実家に置いてあることもあり、長らく読めていませんが「この回!懐かしい!」とストーリーが蘇ってきたり、わたしの心の中のチッチとサリーはしっかり健在だなあと感じました。。

なの
なの
わたしの同世代はもちろん、若い子たちにも読んで欲しい・・

片思いほど、色濃く残るよね

「小さな恋のものがたり」は、チッチとサリーの恋愛漫画ではありますが、なんというかどこまでもプラトニックで初々しさがある恋愛模様なんですよね・・!

もちろんスマホで簡単に連絡が取れない時代。
「電話するよ」と言ったサリーの言葉を信じて、一歩も家から出ずに黒電話の前で待ち続けるチッチの姿は、現代ではなかなか見ない光景かもしれません。

サリーを追いかけるチッチのまっすぐすぎる恋心、クールなサリーもなんだかんだチッチを想う優しさが物語の中に散りばめられていて、ほっこり温かい作品です。

恋人としてのチッチとサリーですが、片思いや実らない恋だからこそ色濃く残るってこと、ありますよね。
もちろん実るに越したことはありませんが(笑)、それでも色濃く残る1シーンって、やっぱり片思いの瞬間が多かったりしません・・?わたしだけ・・??

なの
なの
季節の花々、四季に絡めた話やイラストも挿入されているので、どの季節にの話も残っているんだよなあ・・

「みつはしちかこ展-恋と、まんがと、青春と-」

小さな恋のものがたりのファン層としては50〜60代の女性が多い気がします。
※来場者の方々の年齢層も同じ感じでした^^

作者のみつはしちかこさん、町田市の玉川学園にお住まいだったそうで。
第二の故郷、という町田市でこの企画展を開くことになったそうです。

「小さな恋のものがたり」だけでなく、みつはし先生の作品「ハーイ、あっこです」「草むらのちいちゃん」や、みつはし先生の半生も漫画で展示されていて、見ごたえ抜群の企画展でした。

ちなみに、チッチとサリーにちなんで、身長差30センチ以上のペアで来館するとプレゼントがもらえるんだとか。

なの
なの
読者様の中にどなたかッ・・!身長190センチ以上の方はいらっしゃいませんかッ・・!?

町田市民文学館ことばらんど


みつはしちかこ展ー恋と、まんがと、青春とー

営業時間:午前10時〜午後5時
電話番号:045-739-3420
観覧料 :一般400円、大学生・65歳以上200円、高校生以下無料
展示期間:2018年10月20日〜12月24日まで

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