アラサー論

【テーマソング】楽じゃないけど楽しい道を【19】

なの
なの
こんにちは、なの(@nano_kcgs)です

わたしは中学生の頃、19というアーティストが大好きで、影響を受けまくっていました。
同世代の方は「懐かしい!」と思ってもらえるんじゃないでしょうか・・!

中でも19の「テーマソング」という曲がお気に入りだったんですが、当時渾身の力をこめて作成していたプリクラ帳に、よくその歌詞を書いてました。プリ帳も懐かしい文化ですよね・・今あるのかな・・。

「楽じゃないけど楽しい未知(道)を」という歌詞が、今でも脳内にこびりついていて、当時の「こんな大人になるんだっ・・!」と感じた気持ちが蘇ってくることがあります。

果たしてわたしは、楽な道ではなく、楽しいと感じる人生を歩めているだろうか・・と、ふと考えました。

なの
なの
当時の自分の気持ちが教えてくれることってあるよね

モヤモヤを言語化してくれた、19の歌詞

わたしが大好きだった19の「テーマソング」。
歌詞を全部載せるのは問題かもしれないので、サビ部分だけ載せますね。

善(シロ)と黒(クロ)の決められた横断歩道(くりかえし)に生きるより
君は自分で探して欲しい 楽じゃないけど楽しい道を・・・
「誰かのために・・」なんて云う 善い訳なんて捨ててしまえば
ちっぽけな弱い自分がそこにいるだろう。 そしてきっと・・・

なの
なの
漢字のチョイスも19ならではの世界観で、この表現が大好きだったなあ・・

「ひとり×ひとり」の「僕ら」になろう 僕ら一緒に歩いてく
まったく別の方向へ 楽じゃないけど楽しい道を・・・。
・・・たとえばその坂道の先にあるのは下り坂でも それでも登り続けんだ。
馬鹿にされても・・・。『不幸さえ共に・・・。』

アコギをかき鳴らす音やメロディーラインもすごく好きで、何百回とリピートしていた思い出があります。

学区で決められた中学校で生きていて押し付けられることが基本の学校教育、まさに日々繰り返しで、自分で決められないことも多くて、周りの目ばかり気にしていて・・本当に息苦しかったんですよね。。

当時はこうしたモヤモヤを言語化することも出来なくて、ただ「嫌だ嫌だ」と思っていたんですが、自分の気持ちを代弁してくれているようなこの歌詞に、本当にたくさんのシーンで助けられました。

なの
なの
代表曲ってわけじゃないけど、興味を持ってくれた方は是非ぜひググって欲しい・・!

心の本質は、ずっと変わってないのかもしれない

19を知ったのは、中学1年生の頃。
誰もが知っていた「あの紙ヒコーキくもり空わって」で大ブレイクした直後、友人にCDを借りたことをキッカケに、わたしも大好きになりました。
友人はケンジ派。わたしはケイゴ派でした。すごくどうでもいい情報ですね。

イラストレーターのナカムラミツルさんと3人で作る19の世界観は、空想的なようでメッセージ性が高くて、当時めちゃくちゃのめり込んでました。
読者さんで19好きだった方いますか・・!いたらもう・・!あなたは友達です!←え

自分より少し先を生きる19に「わたしもこんな風に生きていきたい」と憧れていました。

今でも同じ歌詞に心が動くということは、13歳当時から自分の本質はあまり変わっていないのかもしれませんね・・。

なの
なの
アコギを始めたのも19の影響だったなあ・・アコギブームあったよね・・!

わたしの大切なテーマソングになった

すっかり大人になった今、当時のような「自分で決められない」という息苦しさはなくなったものの、楽な道に流れていることも多いな・・と思います。

一定の決められた場所で生きるのは、ある種のしんどさもあるけど楽でもあります。
ゼロから考える必要のない環境は楽だし、「与えられる」教育が当たり前の日本では、多くの人がそう感じるのは当然の結果だなと思います。

もちろん、楽な方に進むことは悪いことではありません。
でも、わたし個人の価値観としては、楽な道より楽しい道の方がワクワクするなと思うのです。。

ストレスにはめっぽう弱いし、簡単に圧倒されるし、クヨクヨ悩むことも多いけれど、心が喜ぶことを実現させる人生を送りたいなと思います。

音楽の力って本当にすごいなと思っていて、当時の出来事や気持ち、見ていた景色ごと連れてきて今の自分に見せてくれるから、わたしは改めて音楽が好きだなあと感じました。

現在進行形でハマっている音楽も、いつか「今の自分」を連れて、未来の自分に見せてくれる大切な一曲になるんだろうなと思います。

「テーマソング」を聴きながら、過去の自分に大事なことを思い出させてもらったなあ、と思いました。

なの
なの
みなさんにも大切な曲はありますか?

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