HSP記

わたしはなぜ少人数が好きなのか考えてみた

なの
なの
こんばんは、なのです

わたしは、人と会うときは圧倒的に少人数派の人間なんですが、なぜ大人数に苦手意識があるのかな?と、改めて考えてみました。

大勢でワイワイも嫌いではないのですが、集まる人や場の雰囲気により空気と化す可能性もあるので、どうしてもリスキーだなと感じるのです。。

大人数が苦手な理由

わたしは漠然と大人数が苦手、という認識を持っていますが、大勢でワイワイ!が当然かのごとく感じる人もいますよね。

当日待ち合わせ場所に行ったら2人ではなかった・・みたいな状況にキョドってしまうわたしは、何がそんなに苦手なのだろうか、と考察してみました。

「協調性がない人間だから・・」「明るくないから・・」と思っていたけどそれだけでは決してないな、と思うのです。

なの
なの
まあ、それもあるけどな・・
ティー
ティー
あるんかい

人間関係が見えるのがつらい

空気を読むことが得意というHSPの特性的にも、その場に一歩入ったとき、その場の人間関係とか人の細かい感情がなんとなく把握できるってことありませんか・・?

「わかる」というと放漫な感じに聞こえるかもしれないんですが、感じるものってありますよね。

AさんはBさんの話をスルーしがち
CさんはDさんに気に入られたいんだなあ
EさんはFさんのこの発言にイラっとしたなあ

もちろん全てではないんだろうけど、自分に直接関わらない範囲まで気付いて、勝手にヒヤヒヤしたり「なんとかしよう」とか思っちゃってすごく疲れるんですよね。
意識を向ける人数が増えるほどエネルギーを使うんだろうなあ、と思います。

ティー
ティー
勝手に察して勝手に疲れるパターン
なの
なの
そして最終的に発言を控えて空気になるパターン

その場が楽しければいいとは思えない

わたしは個人的には、「その場が楽しければいい」という気持ちにあまりなれないんですよね。

「楽しい」ことは大切だけど、なんとなく集まってなんとなく騒いで、表面的な会話で終了。。という場は、虚無感を感じるのです。
盛り上がる場は嫌いではないのですが、「その場限り感」×「表面感」はすごく消費的だと
思ってしまいます。

もちろん楽しみ方は人それぞれだけど、「自分が喋れればいい」「自分が楽しめればいい」とは思えないし、楽しめてない、話せてない人がいると気になってしまって結果自分も楽しめない、という状況になりやすいな、と。

なの
なの
時間にも限りがある、と思っちゃうからなぁ・・

踏み込んだ話がしにくい

話を掘り下げたり、会話する相手の気持ちや見解を知るのが大好きなので、深い話ができないとあまり楽しくないなと思ってしまいがち。

この人には話せるけど、この人には話せないなと思うこともありますし、隠しているわけではないけれど、会話するならキャッチボールができることが前提です。
聞いてくれる人にしか個人的な話はしたくないな〜と思っちゃうのです。で、結果聞き役に徹し疲れる・・。

やっぱり多くの人がいると、良くも悪くも個性はあるし、グループでの付き合いでは「なるべく嫌な思いをさせないように」「嫌われないように」と思えば思うほど、話せることが少なくなってしまうなー、と感じます。

なの
なの
気にしすぎと言われればそれまでなんだけどネ

仲良くなりづらい

深い話ができない、ということに関連してきますが「仲良くなりたいな」と思う人がいたとしても、いつも同じ他のメンバーがいると、やっぱり個人的に仲良くはなりづらいですよね。

逆に言えば近づきたくない相手に対しては、人を交えることで「防御」もできるわけですが、個人的に仲良くなりたいな〜と思う人とは、自然と2人で会うということになりがちです。

仲良くなりたいときは「この人のことを知りたいな」と思う感情がベースなので、わたしはやっぱりサシか少人数が好きで安心するんだな、と。
「距離を縮めたい」「2人で会っても大丈夫」という信頼が双方にないとできないことですが。

なの
なの
仲良くなりたいと思い合える人なら、2人か少人数がいいなと思う

同調圧力が嫌い

大人数だと、どうしても大多数の声や、主張の強い人の言葉に押されたり同調を求められることってありませんか?
これも気にし過ぎなんでしょうか・・いや、そんなことはないはず(断言)。

自分の意志は伝えるようにしているわたしでさえ、勢いや圧力には飲まれてしまうこともあります。

悪口大会や人の噂話なんかは論外ですが、全体でそんな空気になるときもありますよね。
大人数になればなるほど、同調圧力に触れる可能性も高いなあと思います。

そうした場にいると「あの人も言ってた」と尾ひれがついて話が回ることもあるので、たとえ加担していなくても危ないと思っています。

なの
なの
巻き込み事故で信頼を落とすとか最悪すぎる

予測できない(悪い意味で)

そもそも人間関係において、自分の思い通りにことが進むとか、相手をコントロールするとかは無理な話ですが、大人数だと悪い意味で予測不能な事態に陥りやすいなと、経験上思います。

予測できないからこその楽しさはありますが、大人数であればあるほど不可抗力が増えるな、と。
多数決が起こりやすいこともあり、自分の気持ちとは裏腹に抗えないことは苦痛でしかないのです。

なの
なの
協調性がないと思う部分ですわ・・

並んで歩きにくい

道を歩くとき、道幅いっぱいに広がって歩く集団いるじゃないですか・・。
いや、わたしもね、きっと学生時代とか周りが見えないくらい楽しい瞬間とか、きっと誰かに迷惑をかけたこともあったかもしれません。

3人だとまあかろうじて▽のフォーメーションでまとまって歩けるけど、人数が増えれば増えるほど、そういったことに無頓着な人もいるわけで。

ついつい会話に夢中になっていると気付かないってこともあるかもしれないんだけど、こういう面も含めて、わたしは少人数がいいなって思うのかもしれません。

なの
なの
絶妙に広がっていて追い越せないときとかあるんだよ〜・・とても困るのだよ〜・・

大人数のメリット

とはいえ、すべてサシで人と会うかと言ったらそんなこともありません。
大人数の良いところもあるなあとも感じます。

わたしの中では大人数=4人以上、という見解ですが(少ないかなw)、心地よいと感じる大人数の場もあります。

「仲良くなりたい」と思い始めたとき

こちらが人として好意を持った相手であっても、いきなり「今度2人で会おう」と誘うのは死ぬほど勇気がいりますよね。

もちろん人間的に両思い感があれば別ですが、最初は共通の友人も交えて場をセッティングすると、お相手にとっても安心感を与えられるのではないかな、と思います。

なの
なの
よく知らない相手から一直線に来られたらちょっと怖いなと思うよね

コミュニティとしての親睦

1つのコミュニティとしての親睦を深める場は、大人数で集まることも多いです。

共通の趣味や習い事などの全体の親睦を深めるときや、オフ会、特定の人物を囲むファンコミュニティなどもそうですよね。

わたしが開催するHSPのお茶会も同じスタンスです^^
個人より【場】を設けるとなると、ある程度の人数が必要だなあと感じます。

なの
なの
個人が集まるからこそ、【場】が出来ると思ってる

大勢でしかできないことができる

BBQやキャンプなど、ある程度の人数がいないと出来ないこともありますよね。
少人数でも出来ないことはないけど、大人数ならではの楽しみもあるなあと思います。

ただの飲み会、とかだと人が多いと疲れちゃうけど、みんなが各々楽しめるものがそこにあるなら、大人数の方が楽しいってこともあるなあと。

なの
なの
そうした場に行く機会は少ないけど、自然がたくさんある場所でみんなでBBQとか結構好き〜

紛れることが出来る

苦手な人や距離を取りたい人に個別で誘われたり、状況的に完全拒否が難しい場合は、複数人を交えることで自分を守ることが出来ます。

○○さんも誘いますね!
みんなで集まりましょう〜!

はっきり断ると角が立つ場合もあるので、都合がつかないという理由で避けつつ、どうしても追ってくる場合はこうした提案をするようにしています。

なの
なの
ほとんどないけどね

心地良い時間を送るのが一番

色々と考察して改めて感じましたが、わたしは圧倒的少人数派です。
「大人数になじめない」「外交的じゃない」と劣等感を感じる必要は本当になくて、一番は自分の心地良さや好きな方を選ぶことが大切だなと考えています。

人生の時間は限られていて、何かをするということは命を削っていることでもあるんじゃないかと。
だからこそ、大切な時間は自分が大切に思うことに費やしていたいなと思います。

なの
なの
大切な時間を使って、ブログを読んでくれたみなさん、本当にいつもありがとうございます
ティー
ティー
それぞれの心地良い時間を大切にしてね・・!

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