ストレングスファインダー

【HSP】内省さんの好きなところと、思考が暴走したときに気を付けていること【思考万歳】

なの
なの
こんにちは、なのです

突然ですが、あなたは「ぼんやりと考え事をしていて、気づいたら何時間も経っていた…」なんてことはありませんか?

ストレングスファインダーで言う、「内省」という資質を持っている人にとってはあるあるかもしれません。

わたし自身「また延々考えてしまった…」と自分を責めてしまうことが多いのですが、内省を持つわたしにとって、1人でじっくり考える内省の時間は必要不可欠だということに気づきました。

とはいえ、思考の沼にハマり抜け出せなくなってしまうのは考えもの。
そこで、「内省する時間」を大切にしつつ、良いバランスでその強みを活かすために、わたしが気を付けていることがあります。

「考えすぎる自分はダメだ…」と思って更に考えてしまう人に向けて書きました。

なの
なの
我々は考えるのが好きなんだから、それでいいじゃない…!

内省持ちとしては、考えて当然なのです

「考えても仕方ないじゃん」
「ほら!細かいことは考えない!」
「考えてたってなにも始まらないよ」

こんな風に言われるたび、

なの
なの
その通りだし、ぐうの音も出ない…

と納得もしつつ、考えすぎる傾向のある自分はダメだなあ…と思っていましたが、「内省タイム」ってわたしにとって絶対必要な時間なんですよね。

考えすぎと言われようと、ある程度納得できる答えや本質を導き出すことを大切にしているんです。

考えることが最終的に実行力に繋がることも多いし、考える時間がなさすぎると、どんどんフラストレーションが溜まります。

なの
なの
内省持ちにとって、考えることは至極当然なことなんだよね

内省さんの好きなとこ

すべてではないと思いますが、「深く考える」性質を持つHSPの人も、この内省という資質を持っている人が多いように思います。

わたしの周りにも内省力が高い人たちがいます。

そんな内省さんを見て、

ティー
ティー
こういうとこ素敵…

と思うところを挙げてみました。

わたしも内省優位ですが、内省と相反する資質「コミュニケーション」も比較的上位に持っているので、客観的に内省さんの強みが見えている気がします。

なの
なの
客観的に見た内省さんの強みを挙げていくよ〜!

信頼できて好き

よく考える人って、まず何にしても一度自分の頭で考えて行動や言葉にすると思うんです。

本人にとっては当たり前すぎて見えないけど、これはすごく才能だと思っていて。

言いたいことがすぐ言葉にできず伝えられない…ともどかしさを感じる反面、「思ったことをよく考えずに言っちゃう」ってこともほとんどないのではないかと思います。

もちろん、失敗は誰にでもあるので「なぜあんなことを言ってしまったのか」と落ち込むこともあるだろうけど、しっかり考えるからこそ、同じような失敗を繰り返すことも少ないですよね。

内省さんと話していると、不用意な言葉に傷つくことや、デリカシーのない言葉をぶつけられることも、わたしはほとんどないように感じます。

深いディスカッションができて好き

考えて出した言葉って、重みがあると思います。

内省さんはどちらかというと言葉が出るのがゆっくりペースな人が多いと感じます。
なので「話すことが苦手」「人見知り」と思っている人も多いかもしれません。

発言にスピード感のある場は苦手かもしれないけど、わたしは内省さんと話しているといつも深い話ができて楽しいです。

出来事や人の言葉の本質について話すことができるし、その人の価値観の上での結論はとても興味深いと思うんです。

深い話の中で新たに気付ける視点や考えも多いので、内省さんとの会話はいつもキッカケを与えてくれます!

人の言葉を待つことができる

自分自身が考えて言葉を出すまでゆっくりになることもある分、相手の話や言葉がまとまるまで待つことができるのも、内省さんの強みだと思います。

内省が上位であればあるほど、この思いやりは顕著だなって思うんです。優しい!

話す方に安心感を与えるというか、話していても「きちんと聞いてくれている」と感じるので、一度言えば伝わることが多く、かつそこから深く思考して言葉を返してくれるので深く会話が進んでいくんですよね。

思慮深い内省さんの才能だなって思います。

内省が暴走したときの対処法

内省が暴れ始めると、平気で何時間も考え続けてしまうことがあります。

気付くと同じ思考回路に陥って無限ループになってしまうことも…。

これでは、内省に苦しむことになります。

なの
なの
内省が暴走したとき、わたしが気をつけていることを3つご紹介しますね!

思考を導くための自問を用意する

わたしが考えてしまうときは、

・自分の感情を再認識したい
・物事をしっかり受け止めたい
・自分の中での答えを出したい

こうした場合がほとんどです。

そのため、とりあえず着地点にたどり着くことができれば先に進めるので、思考を前に進めるためのゴールを設定するようにしています。

例えば、

「この人優秀だなあ…」→「特に○○なところが素晴らしいな」→「それに比べて自分は△△でダメだなあ…」→「その点この人は××なところもあってすごい…」→「この前もこうだったなあ…」→「そういえばあの時は…」

これでは、思考がまとまらなくて当然ですよね。

そのため、一周したと思ったら、次の質問を自分に問いかけるようにしています。

「この人から学べることは?」
「自分ならどうするか?」
「まず、今できることは何か?」

ぐるぐる同じ事を考えてしまうときって、自分の持つ偏った思考癖が原因だったりします。

だから、思考パターンから抜け出すための質問を用意しておいて、ドツボにハマったら違う視点から考えることにしています。

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完璧な答えじゃなくても、その時々のベストな結論を見つけることで、わたしは前に進みやすくなったように思います。

燃える思考と燃えない思考を分別する

思考ネタは無限にあるので1つ1つにすべての熱を込めて考えることはできませんが、ついあれもこれも考えることが湧いてきて、結局どれも未消化のままモヤモヤすることがあります。

そこで、わたしは「考えても変わらないこと」を延々考えることはしないようにしています。

・「こう思われてるんじゃないか」
→聞いてみないとわからない
・「こうなったらどうしよう」
→対策してもやってみないとわからない

他人の言動や起こってもいない未来についてのことは、考えたところでわからないと思うんですよね…考えちゃうんだけど。

消化できる燃える思考と、消化できない燃えない思考を分別しておくことで、不毛なことを考え続ける時間が少なくなりました。

思考をアウトプットする

内省さんにおすすめなのが、ブログや日記などで思考をアウトプットすること…!

SNS上で公開するしないは別として、自分の思考をまとめることができて思考整理ができます。

中には「文章書くの得意じゃないし」と思う人もいるかもしれないけど、HSPの友人たちをはじめ、内省を持っている人は、思考を文章にすることが得意な人が多い印象を受けます。

「電話が苦手」という内省さんも多いと思いますが、裏を返せば「文章をじっくり考えて作ることが得意」ってことですよね。

わたしもブログを始めたことで、

  • 思考の足跡を残すことができる
  • 共感してくれる人たちにも出会えた
  • こんなグダグダ思考でも人の役に立つこともある

など、良いことがたくさんありました。

家族や友人に話すとか何でもいいと思うけど、何かしらの形でアウトプットすることで、内省がより活きると思いますっ!

今日も今日とて考えます

考え事をしているとあっという間に時間が過ぎて、「その間、なにも出来なかった」と思ってしまうことが、わたしはよくありました。

そして、それを失敗体験として認識してしまい、「自分にはできない」「自分は動けない」などと、知らず知らずにブロックをかけていたように思います。

ある程度のところで思考を切り上げ、やるべきことに向かう必要はもちろんあるんだけど、自分にとって「考えること」が必要だから内省を優先させているんですよね。

考えたって仕方ないこともあるけど、それでも考えられることが「内省」を持つ人の才能であり、強みでもあると思うんです。

なの
なの
ドツボにハマらないために思考の逃げ道を用意しつつ、「内省」という素晴らしい才能を、それぞれが活かしていけたら素敵ですね!

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