HSP記

あなたにかけられた【呪い】払拭委員会

なの
なの
こんにちは、なの(@nano_kcgs)です

あなたは【呪い】にかかっていませんか?
「ついに狂ったか?」と思われそうですが、真面目な質問です。
呪いと言ってもオカルトの話ではありません。

信じ切っていた相手や権威を感じていた相手から浴びた言葉たち。
自己肯定感が低い人は、ある一面、あるいはある人の主観からみた【だけ】の感想を、いつまでも自分の評価として感じているのではないでしょうか。。

人間は言葉でコミュニケーションをとります。
特にまっさらな子ども時代は人格を形成する大切な時期。

成長途中の多感な時期に浴びてきた言葉は、もしかすると【呪い】となってあなたの可能性を阻んでいるかもしれません。

なの
なの
偏った思い込みは、少しずつ捨ててこ

呪いは、次第に思い込みになる

「あんたは○○だから」
「もっと○○だったら良かったのにねえ」

わたし自身、家族からよくこうした言葉をかけられていました。
それはポジティブなものではなく、バカにされたり卑下された言葉。

・謝れない
・わがまま
・根気がない
・素直じゃない
・人の気持ちを考えない
・コミュニケーション能力が低い

もちろん傷ついたり嫌な気持ちになったりしていましたが、わたしは「家族が言うならそうなのかも」と思い込んでいました。

良いところを見るというよりは、家族から見たダメな部分、都合の悪い部分を指摘されることが本当に多かったので、コンプレックスの塊でしたし、褒めてくれる人に対しても「この人は見る目が無いのでは・・?」と思ってしまうものすごく可愛げのない残念な人間になっていました。

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なの
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「自分は価値の無い人間」という思い込みが本当に本当に強かった

家族以外の評価も「無」にした強い思い込み

家族から下され続けたこうした評価。
他の大人や友人、先輩後輩、恩師などといった様々な人間関係の中でも同じかと言えば、決してそうではありませんでした。

・潔く謝れる
・自分の意見が言える
・決めたことはやり切る
・まっすぐで素直
・相手の気持ちを考えられる
・コミュニケーション能力がある

家族から言われてきた評価とは真逆です。
こうした言葉を言われると嬉しい気持ちもあったので、以前家族に伝えたところ「外面がいいだけでしょw」「家族の前の素の状態とは違うでしょww」などとぶった斬られたので、悲しい気持ちになりながらも「小さい頃から自分のことを知っている家族が言うんだからそうなのか」と思っていました。

「そう思ってくれる人もいるんだな」と全く思うことが出来ませんでした。思い込みの闇は深い。。

でもよく考えると、家族の中でわたしは「ここにいてもいい」安心を感じて来なかったし、少なくとも「素」では無かったなと思います。
そして家の中と外で切り替えられるような器用なタイプでもありません・・。

今となっては、わたしという人間を理解されていなかったことはわかりますが、当時は「家族は自分のことを一番わかっているもの」だと信じ込んでいたんですよね。。「家族の言うことは正しい」と。

思い込みは無意識に刷り込まれて、潜在意識と呼ばれる部分に蓄積していきます。

潜在意識で「自分はダメだ」と思っているとメンタルブロックが働いて、物事に対してもネガティブになってしまうんです。

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評価は人や環境によって180度変わる

大人になるにつれ、ありがたいことに本当に周りの人に恵まれていて、自分の個性を認めてくれて「良いと思う」「素敵」と伝えてくれる人たちにたくさん言葉を貰いました。

あまりに家族からの評価と真逆だったので自分なりに考えたんですが、評価って本当に「その人にとって都合が良いかどうか」の部分が大きいんだなと思います。

例えば、家族に言われ続けた「素直じゃない」という評価。
わたしは理不尽なことや納得が出来ないことに対して「それはなぜ?」と突き詰めて答えを出そうとするところがあります。
生意気にも大人のような難しい発言をすることに対して、うまく言葉で説明できない家族は「飲み込まないわたしは素直ではない」という評価だったんですよね。
「自分の都合の良い対応をすること」が「素直」という捉え方だったんでしょうね。

一方、わたしを「素直だね」と言ってくれる人「素直に表現すること」「嘘がないところ」「悪いと思ったら謝ること」を「素直」と評価してくれているようです。

もちろん、どちらもわたしの一面をそれぞれの主観で感じての表現だと思うので、正しい正しくないということをジャッジする必要もないのですが、どんな言葉を受け取るかは「誰が言ったか」ではなく「自分と同じ価値観かどうか」で決めていいんだなと思っています。

これはほんの一部ですが、このように紐解いていくことで自分の中で納得して「あ、これは信じなくてよかったな」と思うことも多く、家族とわたしは、大切にしている価値観がまるで違ったんだな、と改めて気付くことが出来ました。

なの
なの
本質を見極めていきたい

心地いい人間関係の中に身を置こうね

わたしは現在家族と離れて暮らしています。
物理的な距離も含め、気持ちの上でもだいぶ距離を取ってコミュニケーションを取っているつもりです。

「家族とは仲良くしなければいけない」という思い込みも、長年わたしを縛っていた呪いでした。

家族だろうと、やっぱり大切にしているものを侵害される相手なのであれば、適切な距離を保ちながら、それぞれが幸せに暮らすことが一番だと思うのです。

もちろん、本当は仲良くしたかった。そのための努力もしたつもりでした。
でも、「家族だから」という理由だけで伝え続けても「理解し合えない相手」であれば消耗しかしないのです。。相手にとっても迷惑でしかなかったのかもしれません。

親や先生など、権威を感じた相手もひとりの人間。
誰だって間違うこともあれば、大切にしている価値観や考え方はみんな違うんですよね。

自分が心地いいと感じる人間関係の中で生きることを選び、その中できちんと叱ってくれる、向き合ってくれる人たちと大切に関係を築きたいと思っています。

自分が大切に想う存在には「呪い」ではなく「幸せな魔法」をかけたいし、このブログを読んでくれた人が持つ、自分を阻む思い込みから一歩踏み出すサポートが出来たら、この経験も充分活かせるのかな、と思います。

なの
なの
嫌な思い込みは解けてしまえ〜〜!

もっと幸せになろうね!

人はみんな幸せになるために生まれてきたはず。
他人は好き勝手に自分を評価するけど、自分の人生に責任なんてとってくれないですよね。

「自分なんて」の思考が癖になると、苦しいけれどその状態が楽になり、ますます定着してしまいます。

でも、自己肯定感が低くて苦しい、と感じているなら、自分にかかっている【呪い】に気づくチャンス。
その【呪い】は人からかけられたものかもしれないし、自分自身で思い込んだものかもしれません。

いずれにしても、その思い込みは外せるものです。

長所も短所も紙一重なので、「ダメだ」と思うところがあるなら、それは見方を変えれば「強み」に変わりますよ。

ずうっと昔にかかった【呪い】に気づき、あなたの潜在意識に刷り込まれたメンタルブロックにヒビが入ることを願っています。

なの
なの
不要なブロックは壊していきましょ!

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