HSP記

【HSP】神経が高ぶって眠れない夜にする対処法【不眠】

こんばんは、HSS型HSPなのです。

HSPの方は、不眠や寝付きの悪さに悩んでいる人は多いのではないでしょうか。。

かくいう私もその1人。

最近は少なくなりましたが、一時は22時に布団に入っても明け方まで眠れない・・なんてことがしょっちゅうでした。

翌日の朝が早いととにかく焦るし、ロングスリーパーなので睡眠時間がなるべく長く取りたい・・。

切実に寝付きが良くなりたいです

神経が高ぶりやすいHSP

神経が高ぶりやすいと聞くと、誰にでもそんな時はあると片付けられてしまいそうですが、HSPの神経の高ぶりやすさは本当に些細なことで起こります。

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・暗いニュースを見聞きした

・ずっと昔の嫌だった記憶をふと思い出した

・人と話をしていた

・今日の反省点を振り返った

・ちょっとした心配事や不安

など、非HSPの人からしたら「そんなことで?」「考えなきゃいいじゃん」「自分に直接関係ないのにそんな事考えるの?」と思われそうなことで、いとも簡単に眠れなくなってしまうのです。

HSPに「寝て忘れろ」というのは無理な話だと思うのです・・

その他にも、外部からの騒音、パソコンやテレビのブルーライトの影響、目には見えない電磁波の影響も非HSP以上に受けやすいので、慢性化すると不眠症に陥ってしまうことも少なくありません。

考えたくて考えているわけではない

まず、声をにして言いたいのは、HSPは内的思考が強く働きますが、全部が全部考えたくて考えてることばかりではないということ。

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もちろん考える事は好きですし、物事を深く処理して、その都度納得して次に進む・・というプロセスを好むのも確かです。

ですが、嫌な事や記憶、察してしまう自分以外の感情などは、自ら望んで考えるというよりは勝手に入ってくるという感覚が強いです。

自分の意志というよりは、脳みそが勝手に!という感じ

だから「よくそんな考えられるよね」「考えるのやめなよ」と言われるたびに「簡単にやめられたら苦労しない・・」という気持ちになります。

これを説明してもなかなか上手く伝わらない事も多い。

思考をコントロールするって、膨大な量の情報を感じて処理しようとするHSPには、なかなか難しい事だったりします。

神経が高ぶったときの対処法

とはいえ、やっぱり眠れない日々が続くのはなるべく避けたいですよね。

睡眠導入剤なども一つの手ですが、HSPは薬が効きやすい人も多く、ものによっては依存性もあるので、なるべくは薬などには頼らないでいたいものです。

以前眠剤を処方されていた頃、びっくりするほどすぐ眠れましたが、勝手に辞められなかったり副作用があったりしたので、私は最終手段として考えています

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眠れないと翌日の事を考えて焦ったりしてしまいがちですが、それでは逆効果

不眠に陥った時、私が行う対処法についていくつか紹介します。

それぞれ合うものは違うと思うのですが、参考にしてもらえると嬉しいです

 

1.眠れない事実を受け止める

「え?それ対処法なの?」という声が聞こえてきそうですが、これ結構大事だと思っていて。

眠れないことに対して反射的に「早く寝なきゃ・・!」と思うと思うんですが、それってつまり「眠れていないことへの否定」なんですよね。

日常生活でも誰かに否定されると焦るし、頭が真っ白になって逆効果だったりしませんか?

精神論かもしれませんが、まずは自分の状態を認めること。

「ああ、眠れないんだな」と、そのままの事実を受け止める。今を感じる。

マインドフルネス的な感じかな?

眠れないことへの焦りや否定は一旦おいておく。

しばらくすると心が落ち着いてきて、早ければこうするだけで私は眠ることが出来ます。

2.身体を温める

寒い季節は尚更ですが、私は考え事をしたりして眠れない時などは、異常に手足が冷たくなります。

冷え性ということも関係しているのかもしれませんが、ストレスを感じた時や悲しい感情に包まれた時も同様に手足が冷たくなります

逆に、リラックス状態の時や寝付きが良い時は、ほどよく身体や手足が温まっているんですよね。

なので、まず先に身体を温めてしまう。

リラックスしているから手足が温まるなら、強制的にそういう現象を起こしてしまえばいいんです。

温かい飲み物(ホットミルクや白湯、ハーブティーなど)をゆっくり飲んだり、手足をお湯につけて温めたり。

ちなみに私は過敏性腸症候群なので、ホットミルクだとお腹を壊します←

ホッカイロや湯たんぽもオススメです。

3.聴いていて疲れないBGMを流す

騒音系にはめっぽう弱いHSPですが、心地よいと感じるBGMを低めの音量で流すと私はよく眠れます。

普段は無音で良いのですが、神経が高ぶっている時に無音すぎるとかえってあれこれ考えてしまうので、色々な音を自分好みにカスタマイズ出来る睡眠用BGMアプリを使っています。

4.一旦起きて好きなことをする

あれこれ試してもどうしても眠れない場合、私はもう布団から起き上がって普通に好きなことをして過ごします。

休みの前日なら尚更「明日昼寝すればいいか」と思って開き直ります

照明は暗めにして(豆電球や間接照明)、本を読んだり好きな写真や絵を眺めたり、自分がしたいことをします。ブルーライトを浴びるのは良くないけど、PC開いてブログ書いたり。

神経が高ぶったまま悶々と過ごすより、好きなことをして少しでもリラックスした方が睡魔がやってきます。

よしブログでも書こうー!と色々考えている時に限って、あくびが止まらないなんてこともよくあります。笑

眠れなくても意外と大丈夫だったりする

睡眠不足で次の日もフルで予定や仕事がある場合、確かにしんどくなる事もありますが、意外と大丈夫だったりしませんか。

朝はつらいけど・・

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ほぼ眠れず朝を迎えてしまった時、私は朝に少しコーヒーを飲んだり、あえて忙しく過ごすことが多いです。

昼食後などに睡魔のビッグウェーブが襲ってくることもありますが、一日くらい寝不足でも案外普通に過ごせてしまうことがほとんどです。

さすがに数日続いたり、不眠が頻繁だとしんどいですよね。

自分が「辛い」と思うレベルになったら、無理せず病院に相談してみましょう。

私は不眠が続いてしんどくなったら、あまり無理しないで会社を休んだり半休を取ったりするようにしています。

これは状況によっては難しいこともあると思うけど・・

 

対処法は何か最適かは人それぞれです。

身近に話を聞いてくれる人がいたら話したり、カウンセラーさんの力を借りてみたり。

自分に合った対処法がいくつかあると、突然眠れない夜がやってきても少し余裕を持てるんじゃないかなと思います。

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安心して眠れる夜が増えますように。

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