HSP記

どんなに否定されても、自分の感情は否定しなくていいよって話

なの
なの
こんばんは、なのです

常々疑問なんですが「そんなつもりはなかった」で終了する人って、相手の気持ちを受け取るという概念が無いんでしょうか・・。

なの
なの
あれ、傷ついたんだよ
そんなつもりで言ったんじゃない

これって【いじめを認めない学校側】【セクハラを認めない会社側】みたいな現象だなと思うんですが、怖くないですか・・?

なの
なの
そんな一方的な言い分で自分の気持ちを無かったことには出来ないし、しなくていいです

そんなつもりがなければ何をしてもいいのか

極論かもしれませんが、「そんなつもりはなかった」で押し切るなら、そんなつもりさえなければ人を殺してもいいのか、と思ったりします。

「そんなつもり」かどうかは、受け手にとっては問題ではないんです。
同じようにされても気にしない人もいればすごく傷ついてしまう人もいる。

「そんなことで傷つくの」
「なんで人の気持ちを考えられないの」
それぞれ自分の感じ方は正しいと思っていると思うんですが、どちらが正しいとかそういう話じゃなくて、相手の気持ちに対してなにも配慮が無いことが恐怖なんですよね。

「傷ついた」という事実も、「そんなことで傷つくお前が悪い」という主張をされると、「傷ついた上に傷ついたという心の反応をした自分が悪い」というめちゃくちゃな理論が成り立ってしまうわけです。

「そんなつもりはない」によるダメージと破壊力、凄まじいです。

受け手がどう捉えたかが問題

例に出した【いじめを認めない学校側】。

いじめが原因で自殺してしまう子供に対して「いじめを示唆する遺書があった」と調査をした結果、「いじめはなかった」と主張するのって、普通に考えておかしいですよね。

いじめは、いじめた側や傍観者の気持ちではなく、いじめを受けた側が「いじめ」と感じたらそれはもういじめなのでは?
これ、事件にしてもパワハラにしても何にでも言えますよね。

「嫌な思いをした」という主張に対して「そんな事実はない」って言えちゃうのめちゃくちゃ怖い話ですよね。傷ついた事実があるのに。

もちろん世の中には言いがかりをつけてくる人もいますし、被害者なのに加害者に仕立て上げられることもありますが、受け手の気持ちを完全無視するって恐ろしいことだなと思うんです。

なの
なの
その人の心の中まで、なんで他人が判断できるんだと思う

認め合えない関係は何も生まない

「傷ついたよ」
「嫌だったんだよ」
という主張をするときって、なにもそれが全て正しいことだと言っているわけではないんです。
「そんなつもりがなかった」も、相手にとっては事実なのだから。

「そんなつもりなかったけど、あなたはそう感じてしまったんだね、(嫌な思いをさせたことに対して)ごめんね」
これだけでいいですよね。たったこれだけなんです。

でも、自分の非を認められなかったり、「絶対自分が正しい」という価値観で生きている人はこれができない。

自分の正しさを信じるのは良いんです。
でも、振りかざして押し付けても何も生まないと思うんです。

なの
なの
生むとしたら、憎しみくらいですかね

自分の気持ちは否定しなくていい

誰かの言動に対してどう思ったかは自分だけの感情だし、それは否定しなくてもいいんです。

・こんなことで傷つくなんて自分が弱いからだ
・理解されないのは自分がダメだからだ
・自分に価値がないから聞いてもらえない

こんな風に思って自分を責めないで欲しいです。

「そんなつもりじゃない」相手の気持ちだけを汲んで、自分を否定する必要なんてないです。自分にとって自分の感情は正しいも間違ってるもありません。

相手が「そんなつもりは無かった」のも事実だし、自分が「傷ついた」のも事実なんですよね。

だから、こんな風に感じる自分がダメだって思わないでいいよって思うんです。
相手に気持ちを受け止めてもらえなくても、自分の中の感情を否定する必要は全くありません。

なの
なの
どんな感情も、自分の感情は否定しないでOK
ティー
ティー
感情に蓋をしたところで、遅かれ早かれいつか必ず爆発するときが来るよね

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