自己肯定力

私は自己肯定感が低い〜褒められ編〜

こんばんは、なのです。

私は自己肯定感が極端に低く、褒められることがすごく苦手です。

もちろん褒められる事は嬉しいけど、「何か裏があるのでは・・?」とすぐ過剰反応してしまいます。

毎日のように小さな悩みの種を自分で掬い出して、どんなに可能性が低いことでもネガティブな理由を探さずにはいられないのです。

褒められたいし認められたいという承認欲求は強いはずなのに、褒められたら褒められたで自分を苦しめてしまう。

褒められないと悲しいけど褒められると苦しい

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私は普通に生活している中で、自分のことを褒めてくれる人が周りに沢山いてくれます。でもそれは決して私が素晴らしい人間だからではなく、周りの人たちが積極的に人の良い所を見つけることが出来る人たちだから。

でも、褒められたことを素直に自分で認めることが出来ないためか、褒められると必要以上に謙遜したり卑下したりして、せっかく褒めてくれた人の面目を潰してしまう(これも極端な例えですが)んですよね。

何かを褒められた時、素直に「ありがとうございます」と思えず、素直に認めたら認めたで「うわ、こいつ本気にしちゃった」「お世辞だったのに・・」みたく思われるのでは・・?とぐるぐる考えて「いやいやいや!そんな事ない(です)よ!」強めの否定を入れてしまうんです。

お恥ずかしい話、私は承認欲求は強い方だと思っています。だから褒められたり認められたりするともちろん嬉しさもあります。が、自分で自分を認めることがあまり出来ていないので、「過大評価されているのでは?」「本当の実力を知られたら幻滅されてしまうかも」と恐怖を抱いてしまって非常に苦しい思いをしてしまいます。

自己肯定感が低い現実を突きつけられている

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付き合う人たちは自分で選ぼうと思っているので、今自分の周りにいてくれる人たちはとても素敵な人たちです。自分のことを評価してくれたり、好きだと言ってくれたり認めてくれたり。

しかし「あなたのこんな所が良いよね」と褒められる事が増えた分、褒められれば褒められるほど苦しい。

自分の好きな人たちに認められたらそれだけで嬉しいはずなのに、その人たちの言葉を疑ってしまう自分がすごく情けないです。その相手のことが大好きであるほど、褒め言葉が信じられない・・。

弱くてズルい自分は、「大丈夫だよ」「そんなことない!」という相手の優しい言葉が返ってくるのもわかっているし、でも本当に自信も無いので「自分は全く自信がないです」と言ってしまいます。

褒められれば褒められるほど、自己肯定感の低さが明るみになっていて、せっかく褒めてもらった日も、一人になると悶々と考えてしまって本当に暗いヤツだなと思って悲しくなります。

そしてまた自己否定が始まって自己肯定感の低さをキープ・・悪循環でしかない。

褒め言葉を受け取ることから始めたい

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せっかく好きな人たちと楽しい時間を過ごしても、褒めてくれる言葉を受け取らずに捨てているようなものですよね。そしてそんな自分に嫌悪感を抱くという繰り返しです。

私のように自己肯定感が低い人は、同じように褒められると嬉しいのに苦しい思いをしてしまうこともあるのではないでしょうか。

自分がそう思えていなくても、褒めてもらえたら「そう思ってくれてありがとう」と反射的に思うように訓練する必要があると思います・・。

もう長年染み付いてきたこの考え方は、これまで何度も修正しようとしてきましたが、結局いつも元通り。なぜかというと、自己肯定感が低い方が馴染みがあって楽だからなんですよね。苦しいけど

これまでは褒め言葉に対して否定することが謙遜だと思っていたけど、決してそうではないし、褒めてくれた人の言葉を全否定しかしていなかったんですね。せっかくプレゼント(褒め言葉)をくれたのに受け取ろうとせず、その言葉を捨てていたんです。自己肯定感が低いばっかりに、なんてひどい事をしてきたんでしょうね・・。

そんな自分はもちろん嫌いだし、そんな事をこれからも繰り返していたら全く自己肯定感なんて高まらないし、好きな人たちほど無下に扱ってしまっていたんだなと非常に反省しました。

反省したらあとは活かすしかない

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反省すると襲って来る後悔たち。

・ああまた否定してしまった

・可愛くない反応をしてしまった

・もう褒めてもらえないかもしれない

・面倒くさいヤツ認定されたかもしれない

この記事を書いているのも、最近自分がとても好きな人たちに褒めてもらう事が続いていて、自分では謙遜のつもりでも、結果相手の褒め言葉を真っ向から否定しかしていなくて、相手にも「うーん、そんなことないのに・・」と言わせてしまって・・そんな自分が嫌でとにかく落ち込んでいたからです。

後悔してもその時間は取り戻せないので、くよくよ考え過ぎずに次に褒めて貰えた時に「そう思ってくれてありがとう・・!」と言おう。絶対そう言おう。

自己肯定感が低い人は、人からの褒め言葉を素直に受け取ることが難しくて疑心暗鬼になってしまいがちだと思います。

でも自分が誰かを褒める時、「え!?嬉しい!」と素直に言ってもらえたらやっぱり嬉しいですよね。誰だって素直に受け取ってもらえたら嬉しいはず。

大人になってからの自己肯定感は、他人に満たしてもらえるものではなく自分自身で高めていくしかありません。自己肯定感の低さが邪魔をして幸せを感じることを許せないみなさん、一緒に自分を認められるようになりませんか・・!

ひとしきり落ち込んだので、あとはもう素直になるだけです・・!

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