HSP記

【HSP】私が生きやすくなった3つの理由【外向型】

こんばんは、なのです。

 

突然ですがHSPのみなさん、生きづらさってありますか

敏感な気質に「困っている」と感じている人の多くは、無理しなければいけないことが多いのではないでしょうか。

 

とはいえHSPだからと言って、全ての人がしんどい思いをして頑張っているわけでもありませんよね。

何に敏感なのか・何に困っているのかは、一口にHSPと言っても千差万別ですが、気質と上手に付き合って、自己肯定感を持ってハッピーに生活している人もいます。

 

私は以前は今以上に無理ばかりしていて、ずっと生きづらさだけを抱えていました。

でも今は、その頃に比べると随分生きやすくなったし、苦しさも軽減されてきました。

 

もちろん今でも生きづらさや苦しさを感じることもありますが、私が前より楽に生きられるようになった理由は大きく3つあります。

HSPの概念を理解すること

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HSPの概念を知れたのは自分の人生のターニングポイントでした。

自分の気質を理解しなければ始まりませんよね。

https://nanolooog.com/2018-01-21-130155

 

HSP関連の書籍を読むと掘り下げて細かく解説されていますが、HSPの特徴はたった4つ。とてもシンプルです。

 

・深く処理する

・神経の高ぶり

・共感力、感受性の高さ

・些細な刺激に敏感

 

反対に、これに1つでも当てはまらなければHSPとは言えません。

 

自分が「困っている」敏感さは、人格を形成する上での経験からの性格なのか(性格は変えられる)、HSPという気質(気質は変えられない)からくるものなのかをきちんと理解することが第一歩だと思います。

性格なら思考癖を修正していけば生きやすくなるし、気質なら他の方法で生きやすさを見つける必要があるからです。

 

HSPと自分を切り離して考えること

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HSPの気質を理解したら、HSPと自分という人間を同調させすぎない事が大切です。

私はここで非常に苦戦しました

 

生きづらさをHSPの気質のせいにしたり、HSPであることを実感する度に安心してみたり、HSPの概念に救われたと感じた時は、気質に縋っていた時期もありました。

https://nanolooog.com/2018-02-17-125406

「これは気質だったのか」「変えられるものではなかったのか」と安心したものの、生きづらさはさほど変わりませんでした・・でもそれは「HSPだから」と逃げ道にしてしまっていたからなんですよね。

 

実際私はHSPの中でも少数派なHSS(刺激を求める)かつ外向型(意識が外に向く)なので、刺激を受けやすいのに外の世界に刺激を求める・・というなんとも非効率的な気質です・・。

https://nanolooog.com/2018-01-24-155709

後天的に身に付いた思い込みや性格もありますが、HSP界でも非HSS・内向型の割合の方が多いので私のようなタイプは間違いなく少数派。その為他のHSPの友人にも行動や考え方に驚かれることもあります。

でもそこはHSP同士、「外向型だとそうなるんだね・・!」「HSSだとそっちに向くんだ・・!」と否定せず受け入れてもらえるのがありがたいです

 

HSPの中でも、HSS/非HSSで違いがありますし、内向型/外向型でも特徴は違いますよね。もちろんどちらかにハッキリ別れるものでもなく、中間だったりすることもあるでしょう。

 

また、経験で形成された人格や性格は気質とは別物です。それを一緒くたにしてはHSPは「言い訳する理由」になってしまいます。

生きづらさを感じるのは、なんでもかんでもHSPだからということではないはず。

 

HSPのお茶会や交流会に参加する中で「HSPにも色々なタイプがあるんだな」と身を以て知れたので、生のHSPの人と触れ合ったからこそ自分のことも客観的に見られるようになりました。

 

付き合う人・身を置く環境を自分で選ぶこと

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敏感な気質だと、普通の人が気にも留めないようなことや我慢出来るようなことでも、とんでもないストレスだったりしますよね。

「わがまま」「弱い」というレッテルを貼られてしまうこともあるのではないでしょうか・・

 

私は、自分が付き合う人や、会社や家など長い時間過ごす場所は自分で選びたいと思っています。

でもそれはなにも自分の思い通りにするという事ではなく、良いも悪いも「自分で選ぶ」と決めてからは生きるのがとても楽になりました。

 

「いやいやそれはあなたがHSSかつ外向型だからそんなに行動出来るんでしょ」と思われるかもしれません・・実際そうなのかもしれませんが、でもそれが全てでも無いと思っています。

 

自分の身を守れるのは、結局自分しかいないんです。

もちろん手を差し伸べてくれる人はいますよね。それでも自分で何か「助けて」とサインを出したりしなければ、常に自分に都合良く動いてもらえるなんてことは無いと思うんです。

この人と会うのはしんどいな、と思ったら距離を置いたり、仕事つらいと思ったら、たまには「今日は行かない」という選択をするのもアリだと思うんです。

でもまあ色々な罪悪感が襲って来て「うわあああ」と苦しんでしまいがちですよね・・

 

「迷惑をかけちゃいけない」と思えば自分が無理することになるし、結局体調を崩したりすることもありますよね。反対に自分を優先すれば、職場の人に嫌味を言われてしまうかもしれない。

そう・・全部 良いとこ取りって無理なんです・・。

何を優先させるかが明確になると、ついてくるかもしれない「嫌なこと」も受け入れる(それも自分で選んでいると思う)ことが出来るんですよね。

嫌なことは傷つくし、悪意を向けられるのはしんどいですが

 

HSPの気質上、どうしても「他人の気持ち」を感じるとそれを優先してしまいがちですが「自分がどうしたいか」で生きて良いんです。

「他人を優先する」か「自分を優先する」かは自分で選んでいいし、私はどっちにしても自分で選ぶべきだと思っています。

どっちを選んでもいいと思うけど、他人を優先しすぎて生きづらさを感じているなら「流されて」「押されて」選ぶのではなく、自分の気持ちで選んでみませんか・・。

 

他人を選ばないことは、相手を否定することではありません。HSPの人なら「ごめん、私はこっちを選ぶね」という優しげなスタンスだと思いますし、その気持ちはちゃんと相手に伝わります。

それで「冷たい」とか言って来る人の方がよっぽど相手の事を考えられない人だし、そういう人に理解される必要もないのかな・・と私は思います

 

自分で選び続けると、合わない人は自然と縁が切れるし、その空いた隙間に自分に合う人が入ってきます。心地いいと思える人に囲まれて生きるのはすごく安心感があるし、私は30歳にしてやっと「自分はここにいていいんだな」と思えるようになりました。

それは紛れもなく今いる環境や周りの人たちのおかげです。

 

勇気がいることかもしれないけど、「自分で選ぶこと」できっと生きづらさは軽減されるはずです。

 

自然体で生きていきたい

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HSPの気質には困ることもありますが、色々なHSPの人と触れ合ってきた中で「やっぱりHSPの人って好きだな〜」と思います。それは自分一人では到底思えなかったことで。

 

縁があって仲良くなったHSPの友人と話していると「ここが素敵だな」と思うところが本当にたくさんあるし、それはHSPの気質からくるものだったりするから、友人たちを通してHSPの良さをとても感じることが出来るようになりました。

 

HSPも色んなタイプがあるし色んな人がいていいし、そう思えるようになったらもはやHSPかどうかなんて関係なくて、これまで非HSPの人に対して「なんでこんなこともわかんないんだろうか・・」と思っていたことも「でもその分自分には無いこういう良い所もあるし・・まあ色んな人がいるよネ・・」と思えるようにもなりました。

 

自分の性格上、無理をしてもいづれ結局ボロが出るのは分かっているので、なるべく自然体で無理せず生きていきたいと思っています。

自分を出すということでもあるので、誰かには嫌われることもあると思います。でもそれは自分が選んだ結果なので、仕方のないこと。

 

自然体のままでいられる場所で、これからも自分のままで生きていきたいと思っています(^-^)

かなり長文になってしまった・・!ここまで読んでくれた方、ありがとうございました。

 

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