家族の話

【帰省】続・家族との関係【した話】

なの
なの
こんにちは、なのです

わたしにとってしんどかった家族関係。

ブログにも書いてきた通り、わたしは家族との仲が良いとは言えません。
相性が悪い、本当にこの一言に尽きるなと思っています。

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ただ、家族を責めた時期も、ずっと期待してきた過去もあったけど、今は責める気持ちも期待する気持ちもありません。

しかし、思うことがあり1月に地元に帰省しました。
その時のことを残したいと思います。

なの
なの
家族との関係、難しいけど、また学んだこともあったよ

家族への恐怖感と、わたしが帰省を決めた理由

心身の安定のため、精神的にも物理的にも距離をとって、なるべく関わらないという選択をしていましたが、本当にこれでいいのだろうか?という疑念も混在していました。

本当なら仲良くしたいし、仲良くできたらいいなとは思っています。
でも、自分がやれることはし尽くした。やり方を変え、伝え方も変えてきたつもりでした。それでも「もう無理だ」「もうやり切った」と思ったのも事実で。

ただ、色んな人の家族の話を聞いたりアドバイスを貰ったおかげで、考え方も変わってきたなとも思っていて。

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ストレングスファインダーに出会ったことで、自己理解だけでなく他者理解もぐんと深まったことも理由の1つです。

もう帰るのが怖かった実家。
でも、「今の自分」を試したくなったこともあり思い切って帰省してみることにしました。

なの
なの
またメンタルやられたらイヤだな・・と思いつつ、張りつめた気持ちで帰りました

帰省する目的を明確にしてみた

実家に帰省するときって、一般的に「ゆっくりする」とかそういうふんわりしたものであることが多いと思うんです。だって実家。自分の家なんだもん。

わたしもずっとそう思っていましたが、わたしにとって自分が生まれ育った家は「自分が自分でいられなかった場所」でもありました。

意図的な虐待をされたわけでもないし、本当に今は家族を責める気持ちはありません。
でも、【家族としては悪意のない否定】をされ続けてきたことは、やっぱり事実なのです。

「理解して欲しい」「話を聞いて欲しい」という無自覚な期待が、いつも裏切られてしまう悲しみに変わっていました。

だから今回は、帰省する目的を明確にし、それぞれのミッションを遂行することだけに意識を向けるようにしたんです。

そして、気持ちを察してもらうのではなく、必要に応じて適切に伝えることを大切にしようと思いました。

なの
なの
お墓参りとか色々気になっていたことがあったので、各ミッションを達成することを最終目的にしたよ

自室の整理で抑えていた気持ちを出すことができた

掲げたミッションの1つに、自室の整理がありました。
引っ越すときにある程度ものは捨てたんですが、それでもモノがめちゃくちゃあるので、もう読まない本や着ない服、小物や書類など、かなり整理しました。

整理する中で、クローゼットの奥から出てきた通知表。
その通知表に書かれていた親から先生へのコメントが辛辣で、「ああ、そうだ、こうやって
否定されてきたんだった・・」「理由があったのに聞いてもらえなかったんだった・・」という記憶がブワッと蘇り、一人で号泣しながら整理。笑

何も知らない母が「進んでる?」と様子を見に来たのですが、スンスン泣きながら整理するわたしを見て、「どうしたの」と話を聞いてくれました。

ものすごい悲しい感情に見舞われていて涙が止まらなかったんだけど、あえて泣き止もうとはせず、こみ上げてきた感情を感じようと思っていて。
「責めたいわけじゃないしわかって欲しいと言う気持ちがあるのではなくて。ただ、当時の行き場の無かった気持ちが溢れてるだけだから、心配しなくていいよ」と伝えました。

母もその通知表を読み返して「そうか・・そうだよね・・全然話聞かなかったよね・・ごめんね」と言って、一緒にいてくれました。

正直、こちらの話を聞く姿勢を持ってくれたことには驚いたけど、HSPのことや、当時の自分にもちゃんと意思があって気持ちがあったことを認めてもらえて、とてもありがたかったです。

感情や期待をぶつけるんじゃなくて、相手に合わせた方法で適切に伝えることって大事なんだなって改めて思いました。ありがとう、お母さん。

なの
なの
自室も片付いて、当時の気持ちも少しは言語化してあげられたかなと思う

常に「自分のアクション」を探すことでうまくいった

実家なのに、自分の家族なのに、「ただなんとなく過ごす」という気持ちで帰れないなんて、おかしな話かもしれません。
でも、これが両親とわたしの適切な距離の取り方なのかもしれないなと思いました。

相手がどうアクションを取っても、それに対して自分ができるアクションを取ることを大事にしたい。

近い存在だからこそ「こうして欲しい」と求めてしまうこともあるけれど、どんなアクションを取られたとしても、そこに感情をぶつけるだけではただの喧嘩になってしまうと思うんです。

父には父の人生があって、母には母の人生があって、価値観も培ってきたものもそれぞれ違うんですよね。

「嫌な気持ちになるからそれは辞めてほしい」という事実だけを、きちんと相手に伝えることで、受け取ってもらえる言葉は増えるなって思いました。
もちろんあまりに消耗する相手であれば、家族とはいえ無理に付き合う必要はないと思うんだけどね。

また気持ちや状況は変わるかもしれないけど、今は距離を保ちながら、お互いが心地よく暮らしていくのがベストなのかな、と思います。

なの
なの
怖かったけど思い切って帰省してみて良かったなって思う

POSTED COMMENT

  1. ころん より:

    なのさん、こんにちは(*^^*)

    帰省お疲れ様でした。
    自分と重なる所があり、思わず涙ぐんでしまいました…。少しでも実家という場所での居心地が改善されたようで本当に良かったです。

    先日、なのさんの推すストレングス・ファインダーをやっとしまして、回復思考トップでした。やっぱりというか何というか(笑)
    加えて規律性も入っていて、課題を解決するために自分で決めたルールを守れないと酷い罪悪感に見舞われていたのはこのせいか、とやっと腑に落ちました。素質を変に磨いて自分を傷付ける道具にしていたようです。
    受けてみると、やっぱりちゃんとしたコーチに教わりたくなりますね✧(*•̀v•́*)و

    • なの より:

      ころんさん、こんにちは(^-^)♪

      ありがとうございます。実家は境界線もゆるみがちになってしまうので、気を引き締めて過ごしてました。笑
      ころんさんも似たような経験をされているんですかね・・家族とは言え、それぞれ違う人間だから難しい部分もありますよね。。

      おおお!嬉しいです!!回復思考トップでしたか^^!わたしも上位にランクインしてるので、おそろいですね♪
      資質の組み合わせで価値観も違ってきて面白いですよね。
      どの資質も過剰にはたらくとしんどくなってしまうけど、規律性で決めた事を習慣化出来るのはころんさんの強みだと思います✨
      回復思考で反省点も見つめつつ、きちんと努力を続けて自分の決めたことを遂行出来てきたんじゃないかなって思います・・!

      色んなコーチさんがいるので、興味があれば是非ぜひコーチングも受けてみてくださいねっ。
      いつもブログ読んで下さって本当にありがとうございます・・!涙

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