HSP記

コンプレックスに寄り添い、力を貸してもらう人生

なの
なの
こんにちは、なのです

突然ですが、あなたにはコンプレックスはありますか?

外見、内面、環境、経験など、人によって色んなコンプレックスがあると思います。

「そもそもコンプレックスとは・・?」と考え初めてみたら、これまでとは違った着地点に行き着いたので、ここに残しておこうと思います。

なの
なの
どうせ消えないなら、うまく付き合って燃料にしたいなって思うよ

コンプレックスは「自分が」注目していること

自分がコンプレックスに感じていることは、つい「他人はどうなのか?」と着目してしまいますよね。

自分に「ない」「劣っている」という意識がある部分を誰かが持っているとき、単純に「うらやまC!」という気持ちになれるなら良いと思うんだけど、それが妬みや嫉妬、劣等感を強めるだけになってしまうと苦しいですよね・・。

「みんなに劣っていると思われる・・」と、結果的に自意識過剰になってしまうわけなんだけど、周りはさほど気にしていないことも多いんですよね。

そして不思議なことに、一般的にみてそこが「優れている」状態であっても、気にしている本人にとってはコンプレックスだったりします。

キッカケは他人の一言や世間の評価なこともあるけど、【自分が猛烈に注目していること】が、コンプレックスとして根付くんだなと思います。そしてどんどんコンプレックスに対しての捉え方が歪んでいく。

なの
なの
注目する部分は人によって全然違うんだよなあ

まったく気にしていないことは、どんな状態であってもコンプレックスにすらならない

わたし自身、コンプレックスまみれの人間なんですけど、自分ではめちゃくちゃ気になる部分も他人は1ミリも気にしていないこともあれば、逆に誰かが猛烈に羨ましがってくることも、自分にとっては何も感じないことだったりします。

コンプレックスに感じてもおかしくないようなことでも、自分が着目していないことは、それが客観的に考えて劣っていようと優れていようと「どうでもいい」こと。
よって、コンプレックスにすらならないんですよね。

肌荒れで悩んでいたときは肌のキレイな人ばかり目についたし、逆に生まれてこのかた気にしたことがない、例えば耳の形なんかはわたしにとって心底どうでもいい部分なので、誰かがコンプレックスを感じていようと、相手のコンプレックスはまったく気にならないんですよね。心から「全然気にならないよ」と言えるというか。

どんなコンプレックスも、自分がその場所を意識して、初めて発生するものだと思うのです。

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なの
なの
誰かから見たらコンプレックスになりえる部分も、自分が注目していなければ気にならないなと思った

コンプレックスのバネは強い

「コンプレックスをバネに・・」という言葉があるように、コンプレックスがあるから努力したり、結果的に良い方向に進めることもありますよね。

そんなバネなんかいらないから、コンプレックスなどない、穏やかな心で生きていきたい・・という気持ちも無いわけではありませんが(笑)、配られたカードは今更変えられないので、使い方を変えてみる方が生産的だと思うんです。

わたしは、「コミュ力が皆無である」という強烈なコンプレックスがあったおかげで、練習しまくった結果、コミュ力を鍛えられたと思っていて、これもコンプレックスがバネになった例のひとつなんですよね。

ネガティブなエネルギーでも、使い方によってはポジティブな結果に繋がる大切な燃料になることもあるんじゃないかな、と思っていて。
必ずしも「コンプレックスは悪」ではないと思います。

過去は変えられないけど、「今」を変えて未来に繋げることは誰にだってできること。
コンプレックスに悩む人も、実は案外良い燃料になっていることもあるかもしれませんよっ。

なの
なの
散々苦しめられてきたコンプレックスだけど、自分にとってプラスになったこともあるなって思ったんだ

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