HSP記

【敏感でも】HSPで良かったな、と思うこと【ええじゃないか】

なの
なの
こんばんは、なのです

先日のお茶会でも話題に上がった「HSPで良かったと思うところは?」。

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すごく前向きで素敵な話題だなと思って、改めて自分の中で考えてみました。

感覚の感度や捉え方は人それぞれだと思いますし、わたしの個人的な気持ちではありますが、少しでも「確かに・・!」と思ってもらえることがあったら嬉しいなと思います。

なの
なの
個人的な主観ですが、こんな風に思ってるHSPもいますよ〜

HSPで良かったなと思うこと

HSPは【気質】という、目に見えないもの。

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そのため、何をどう感じるか、どのくらい深く考えるかなどは、容易に他人と測れるものではありませんよね。

もっと言うなら、自分の感覚は自分にとっては【当たり前】すぎて、他者と違いがあるなんて思いもしないかもしれません。

感覚だけでなく、これまでに作られた人格という人間性も関わってくるので、HSPと言えど価値観や大切にしているものはみんな違います。

これは気質から来る特性かも・・!?と思う、わたしが感じる【HSPで良かったな】と思うことを挙げていきますね!

なの
なの
自分の感覚もですが、これまで出会ってきたHSPの方を通して改めて感じたこともあります^^

季節や天気、空気の変化を感じられる

日本は四季があるので、1年を通して気温や湿度、匂いも移り変わりますよね。

「春の空気だ」
「あ、今日は雨が降るな」
「落ち葉の匂いがするな〜」
「土曜日の匂いがする〜♪」

など、本当に些細な変化や匂いを感じることが出来るなと感じます。

土曜日の匂いは、まだ週休2日ではなかった頃、午前中で授業が終わって帰るときの午後の匂いなんですよね・・わかってくれる人いるかしら・・。

強いにおいや、人工的な香りにはダメージを受けやすい一方で、空気の違いや、季節や時間のかすかな匂い、その香りを感じられると「ぶわーーー」っと幸せな気持ちになれるのも、HSPだからなのかなあ、と思ったりします^^

なの
なの
嗅覚が敏感すぎて、犬を通り越して熊なのでは?と思う今日この頃・・

人の気持ちに寄り添うことができる

HSPではなくても人の気持ちに寄り添うことが得意な人もいますが、無意識下で相手の心に深く寄り添えるのも、HSPの特性の一つなのかな、と思います。

共感で周りの人や大切に想う人たちの力になれることがわたしはとても嬉しいし、感情という目に見えないもので誰かの心に触れられることが、すごく幸せだなと感じます。

もちろん何でもかんでも共感できるわけではないけれど(笑)、「この人はどう思うのかな」と相手の視点になってみることで、自分だけでは見えない世界を感じることが出来るんです。
他の人の視点を感じることによって、人生経験が二倍にも三倍にも感じられるんじゃないかな、と思っています。

なの
なの
良くも悪くも「感情」には消耗してしまうんだけど、影響を受けやすい分、嬉しさも何倍にも膨れ上がるんだよね

動物の気持ちもなんとなくわかる

これは本当に不思議なんだけど、動物の気持ちがなんとなくわかるなと確信しているんです。わたし。

一緒に暮らしてきた動物だけでなく、その辺にいる動物も含め「あ〜心が通っている〜・・・」と感じることが、これまでの人生でとても多かったです。

飼い主さんにさえ牙をむいて噛みつくワンコと、ものの数分で仲良くなれたり、インコやウサギ、ハムスターなどの表情(目つきかな?)で「お?ウ〇チか?」「なでて欲しいのか?」という状況を察することができたり、野生下の人間に慣れていない動物が、ものすごく近い距離に来てくれることもあったり。

「すごいね〜」「動物もわかるんだね〜」と言われるたび、幼い頃から鼻高々だった記憶があります。

なの
なの
ドヤァ

多分ですが、動物が好きなこともあり習性も考えた上で、顔つきや仕草、身体の動き(硬さ)などの情報を拾って、無意識で動物の気持ちを判断出来てるのかな〜と分析しています。

先読みが得意なので、コミュニケーションが円滑

HSPの人は「深読み」もしがちだけど、その分「先読み」も得意だと思うんですよね。
物事を深く捉える性質上、色々な憶測も出来ると思うんです。

「◯◯かもしれない」
「◯◯という場合もあるかもしれない」
「前◯◯だったから、今回も同じかもしれない」

など、過去の経験や考えられる可能性を加味して事前にシミュレーションが出来たり、同じ失敗を繰り返しにくい、という面もあると思います。

「考えすぎだよ」と言われてしまう所以でもあるけど(笑)、考えるからこそ、不用意に誰かを傷つける発言は少ないと思うし、それだけトラブルの火種にもなりづらいんじゃないかな、と。

なの
なの
敵は作りにくいんじゃないかな、と思う

音楽・絵画・作品に深く感情移入できる

わたしは、音楽や絵画、映画やドラマなどの作品にも感情移入しやすい面があります。

芸術において難しい知識は全くありませんが、高価な楽器の音色がなんとなくわかったり、眺めていると引き込まれそうになる絵画など芸術作品を前にすると、長らくその場を動けない、ということも。

容易く感動するので、ユーチューブに上がっているドラえもん、ワンピースなどのまとめ動画、動物関係の絆的な動画でダダ泣きしてしまうので「泣きたいけど泣けない」という時など、簡単に涙を流すトリガーが引けるので便利だな・・と(笑)

美術・芸術に触れると深く心を動かされるので、改めて色んなことを考えさせられたり、人が生み出した作品や半生に触れると、まるでその人が見ている世界観に触れられるようで、とても感動的な気持ちになれるのです。

なの
なの
似たような感性を持っている人に出会えたときの感動と言ったらないよね・・!

食べ物が悪くなりかけていることにすぐ気づく

これは良かったことにカウントして良いのかという感じですが(笑)、食べ物が悪くなるちょっと前の味に敏感です。

食べれなくはないんだろうけど・・ちょっと変な味がするというか。

わたしは基本的に好き嫌いは無く、なんでも食べる人なんですが「悪くなりかけ(の手前)」のものには敏感に反応するので、もし野生化で生きることになった場合、これは生き延びるための大きな武器なんじゃないかなと思いました。

ティー
ティー
現代では確実に役に立たないね
なの
なの
たしかに

HSPの良いところ、もっと広まるといいね

このブログでは繰り返しの表現ですが、わたしはHSPは【単なる気質】だと思っていて。優れているとかでもなく、持ち上げるものでもなく、かといって「敏感さは悪」とも全く思っていません。

ただ、HSPとしてブログを運営していくに当たって、あくまでもフラットな目線で、肯定的に特徴を伝えたいなと思っています^^

もちろん圧倒されやすいとか、ダメージを受けやすいとか・・この気質に困っている人も、きっといますよね。

でも、気質に限らずですが、長所も短所も紙一重。
捉え方や視点を変えると、「こんな自分も案外いいかも」と思える特性になるんじゃないかな、と思います。

ティー
ティー
せっかくなら肯定的に捉えた方が良いよね
なの
なの
「自分はこんなことがHSPで良かったと思う!」と言うことがあったら、教えてもらえると嬉しいです^^

POSTED COMMENT

  1. より:

    なのさん、こんにちは。
    お茶会でご一緒した杏です。
    その節はありがとうございました。

    『HSPで良かったな、と思うこと』のHSP記、拝見しました。
    「HSPの良いところ、もっと広まるといいね」という見方に賛同します!

    実のところわたしは、HSPという概念を広めようとか、
    知って欲しいといった気持ちはあまり持っていなくて、
    知る人ぞ知るといった感じでいいのかなと、ゆる~く考えていました。

    ところが、アーロン博士のブログを拝見してから、少し考えが変わりました。

    そこに「あなたにしてほしい、自分を大切にする八つの方法」が掲載されていて、その一番最後の項目を目にしたからです。

    そこには「すでにスカンジナビア諸国で、HSPについての誤解を招く情報が拡がり、『研究に対する信頼が揺らぎ始めている』」ことが記されていました。

    「個人的に何を信じたいかは、自由です。
    でもその前に、これが私たちHSPの未来にどのような意味を持つのか、
    ひいてはHSCの未来にどのような影響をもたらすのか、考えて欲しいのです」
    という一文に、考えさせられました。

    「そうか、このことには子供たちの未来がかかっているんだな」と。

    まだ身を守るすべを知らない子供たちが、HSPやHSCに関する
    偏った情報に触れる機会が多くなればなるほど、
    自分がHSCであることを知って暗い気持ちになってしまう子も出てくるかもしれない。

    子供たちのことまで考えていなかった自分を反省しました。

    アーロン博士がここで指摘しているのは、HSPを非化学的と思わせるような情報についてですが、
    広い意味で考えると、敏感さは悪いことだとか、ハンデだとか、克服しなければならないといった内容にも、慎重さが求められるのかなと。

    なのさんは繰り返し「HSPは単なる気質」であって、それ自体が優れているわけでも、劣っているわけでもないことを伝えていますよね。

    「あくまでもフラットな目線で、肯定的に特徴を伝えたい」という、なのさんの考え方は素敵です。

    『HSPだからってみんなが困っているわけじゃないよね』という記事の中で
    なのさんが述べている、この意見にも賛同します!

    「HSP同士でハッピーなことも共有出来たら、それって最高じゃないですか?
    伝え方もあるだろうけど、ネガティブな事でしか繋がれないって悲しくない…?」

    敏感である故に疲れてしまうことがあるのは事実なのですが、
    それはそれとして認めつつ、幸せを感じることにも目をむける、
    なのさんの、そのバランス感覚に安心を感じます。

    今回の記事『HSPで良かったなと思うこと』の中で挙げられている、

    「空気の違いや、季節や時間のかすかな匂い、その香りを感じられると
    『ぶわーーー』っと幸せな気落ちになれる」というところに惹きつけられました。
    特に嗅覚が敏感な、なのさんならではですね!

    只今、『ポジティブな感情を伝えようキャンペーン』を開催中なため、長々と失礼いたしました。
    「もしやこれは執着されるパターンでは?」と心配させてしまったらごめんなさい(笑)

    それでは、よい年末年始をお過ごしください♪

    追記
    Twitterの、四角い陽だまりの中で日向ぼっこするティーちゃんの写真が、微笑ましくて可愛い過ぎる♡

    • なの より:

      杏さん、こんばんは^^!
      コメントありがとうございます!いつも丁寧に想いを伝えて下さって嬉しいです・・!

      わたしも杏さんと同じで、あまりHSPを広めたいという意識を持っておらず、「必要な人に届け・・」という気持ちでいます。。
      (※ちょうど昨日、年始にアップする予定の記事に、↑この気持ちを書いていたので、なんだか不思議な気持ちになりました^^)
      アーロン博士のブログにそのような事が書かれていたのですね・・知りませんでした・・。
      誤解を生む表現は、それ自体は否定する気持ちにはなれないけれど、個人的にはどうかなと思う部分もあり、複雑ですよね。。

      HSPだけでなく、HSCが成長段階でこの気質に対して悲観的に感じてしまうのは悲しいことです・・。
      もちろん色んな情報に触れる中で試行錯誤しながら、HSCも情報を選び取っていって欲しいという願いも勝手ながらありますが、偏りすぎた情報を流さないことを、改めてわたしも心がけていたいなと思いました。
      杏さんの深い考察には、わたしも考えるキッカケをもらうことが出来ます。

      先日のお茶会でも感じましたが、わたしの文章から気持ちを察して受け取って頂いているんだな、と本当にありがたいです。。
      いろいろな見解や意見がある中、自分の想いに共感してもらえていることはとても嬉しく、ブログを続けるモチベーションにも繋がっています。
      本当に、たくさん時間を使って頂いてありがとうございます・・!

      ポジティブキャンペーン、幸せな気持ちにしかならなかったので超絶オススメです!^^☆
      執着なんてそんな!感謝の念しか抱いていないですよ・・!!むしろこれが執着なのであれば大歓迎です(笑)

      なんとしてでも日向ぼっこ、というティーさんの執念が爆発している瞬間を激写してみました・・眩しさでショボショボな目をしているお顔ですが、可愛いと言って頂けて嬉しいです・・!
      Twitterも見守って下さってありがとうございます!

      寒波で寒過ぎる年末ですが、杏さんもどうか温かくしてお過ごし下さいね♪
      よいお年をお迎えください♡

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