1人と1匹

シニア犬との暮らしで気をつけていること〜コミュニケーション〜

なの
なの
こんにちは、なの(@nano_kcgs)です

シニア犬と暮らす愛犬家のみなさん、コミュニケーションで気をつけていることはありますか?

我が家の愛犬ティーさんは8歳。
今でもパピーに間違えられるくらい、おとなしくもピョンピョン元気なティーさんですが、立派なシニア犬です。

性格的に刺激に満ちた日々では疲れてしまうようですが、ボケ防止・生命力維持のためにも、程よく刺激を与えてあげたいところ。

動物看護士の資格を持つわたしが工夫している、シニア犬の愛犬とのコミュニケーションをいくつか紹介します。

ティー
ティー
どうも、見た目は子犬、頭脳はシニアのティーさんです
なの
なの
参考にしていただけると嬉しいです

シニア犬との暮らしで注意したいこと

犬種にもよりますが、一般的に犬は7歳頃からシニア期。
これまた犬種により幅があるものの、犬の寿命は12〜14歳と言われています。
とはいえ動物医療の進歩によって、15歳越えのワンコも珍しくなくなりました。

「いつまでも元気で暮らして欲しい」という願いは、愛犬と暮らす飼い主さん共通の願いですよね。

シニア犬との暮らし、愛犬の生命ポテンシャルを最大限に引き出すために、日々のコミュニケーションには気を遣うことが大切です。

外のニオイを感じてもらう

犬は嗅覚が発達しています。
そのため、お散歩で色々なニオイを嗅ぐのは犬にとって良い刺激になります。

足腰が弱い、あまり歩きたがらないワンコも、抱っこやカートで少し外に連れ出すだけでも脳に刺激を与え、リフレッシュすることが出来るのです。

負担とならない程度の刺激は必要だと思うので、毎朝必ず窓を開けて空気の入れ替えをしますし、天気のいい日はなるべくお散歩に行くようにしています。

お散歩に行けなくても、スリングに入れて一緒にゴミ出しに外に少しでも出たり、そのまま5分くらい歩いたりしています。

お散歩中も「待て」「行こう」などしつけ要素も挟んだりすると、家の中とは違ったコミュニケーションも取れるのでオススメです。

なの
なの
外に向かって「あ、ワン(犬のこと)が来たんじゃない?」とか言うとハッとした顔で探してるのが可愛い
ティー
ティー
大体だまされる

頭を使うコミュニケーション

平和な暮らしに慣れている状況だと、コミュニケーションや日々のルーティンにもすっかり慣れてくれます。

そのため、長く一緒にいればいるほど、新しい刺激は不足しがち。
飼い主さんの動向を犬はよく見ていますし、先の動きも読まれてしまうんですよね。

犬にとっても予測出来ることだけでは刺激不足だと思うので、定期的に新しいおもちゃを買ってみたり(破壊するので大体100均)、一緒に出来る探索系の遊びをしています。

幸い(?)ティーさんは死ぬほどしつこい子なので、ボールを投げるフリをして隠してみたり、わたし自身が隠れてみると、見つけ出すまで永遠とありとあらゆる場所を探します。まじでしつこい。

よきところで「ジャーン!」と出したり登場すると相当嬉しそうにするので、探す系の遊びは、愛犬に「どこだろう?」「ここかな?」と考えてもらうことが出来るので、人間で言う脳トレのような効果が期待できます。

なの
なの
オヤツが好きな子には、知恵を使っておやつを出すオモチャも楽しく遊べるのでオススメです

新しい言葉(単語)でコミュニケーション

犬って言葉が通じるんですよ。というか、認識出来る言葉の数が想像以上に多いんです。

ワンコって、好きな言葉や初めて聞く言葉に対して「ん?」と首をかしげることがありますよね。
「もっとよく聞きとろう」「聞きなれない言葉だな」と、こちらに集中している証拠でもあります。
また、単純に飼い主さんが「可愛い!」とほめてくれるから首をかしげるということもあるようです。

ティーさんが大好きな単語としては「りんご」「お散歩」「おやつ」「食べる?」などですが、このように短く、わかりやすい新しい単語を話しかけるようにしています。

なの
なの
「こたつ食べる?」とか言う
ティー
ティー
?(何かわからんけどけど食べる食べる!)

スキンシップでのコミュニケーション

普段から身体のどの部分を触られてもいいようにしておくと、異常も見つけやすいです。

ティーさんは前足を触られるのが嫌っぽいので「お手」も超嫌そうに控えめにタッチして即座に離します。前肢を掴まれるの、ものすごく嫌そうな顔する・・触らせてはくれるけども。

触って痛がるところはないか、できものがないかなどのチェックも兼ねて、1日1回は全身くまなく触るようにしています。

動物病院での定期的な健康診断だけでなく、外的なものはスキンシップで早期発見することも出来ますし、信頼関係を深めるコミュニケーションにもなります。

なの
なの
触られるのが苦手な子もいるので無理にはNGですが、褒めながら徐々に慣らしていく必要はあると思う

褒める、徹底的に褒め倒す

わたしが愛犬をお迎えしたときからとにかく心がけていることは「褒めること」。

なの
なの
褒めて伸ばすと決めた、23歳の春・・

叱るときは「ダメ」とドスのきいた声で叱ります(←怖い)が、逆にその一言でいたずらをやめたときはめちゃくちゃに褒めます。
叱ることがあっても、最終的には「褒め」で終わらせるのがわたしのポリシー。

ワンコにも個性があるので、犬のしつけも「これが正解!」とは一概に言えないと思いますが、ティーさんとわたしの関係としては合っていたなと思っています。

褒められるとやっぱり嬉しいみたいで「いい子だね〜!」「カワイイ〜!」「天才!!」と無意味に褒めたときも、シッポをパタパタ振って喜んでいます。

なの
なの
ティーさんにも気分よく生活して欲しいもんね

一日でも長く、愛犬が楽しく暮らせますように

これまでたくさんの犬たちと接してきましたが、実はシニア犬と暮らすのはティーさんが初めて。
一緒にいるとシニア感はゼロですが、子犬の頃や2,3歳頃の写真を見返すとうっすら退色もしているし毛量も減ったな、と感じます。

もちろんずっと元気でいて欲しいと思いますが、長く一緒に歩いてきた分、それだけ思い出や成長を見届けてこれたこと、信頼関係も構築出来ているという喜びもあります。

あわせて読みたい
【動物との暮らし】たくさんの別れが教えてくれたこと【愛犬】 わたしは動物(というか生き物全般)が大好きです。 「あの時動物がそばにいなかったら・・」もしかしたら生きることを諦めてしま...

これからも愛犬と過ごす毎日を大切にして「今」を積み重ねていきたいな、と思います。

なの
なの
これからもよろしくね!
ティー
ティー
いっぱい抱っこしてね!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です